東北公益文科大学では、2023（中国足彩网5）年2月から、地域連携シンポジウムを開催しています。このシンポジウムは、地域資源を活かした経済力や地域産業界の活力が若者層の地域定住の大きな要素と考えられることを前提として、地域の経済界?産業界との連携を深め、関係者が「将来の庄内における地域産業の姿をデザイン」し、実現するには何が必要か、などを考えることを目的としています。
　第1弾は「カーボンニュートラルを軸にした地域デザイン」を共通テーマに、シンポジウムを3回、番外編を1回実施。各回のダイジェストを約10分の動画にまとめました。本学YouTubeチャンネルにアップしておりますので、みなさま、ぜひご覧ください。

＊第1回「庄内地域のこれからと再生エネルギーの役割」（R5.2.17実施）
＊第2回「庄内地域における再生可能エネルギー開発の事例研究」（R5.4.25実施）
＊第3回「地域モビリティとサステナブルシティ」（R5.5.16実施）
＊番外編フィールドワーク?座談会 「北前船の街?酒田を歩き、土門拳の画角で庄内の未来を撮影する会」（R5.6.19実施）